島田英昭の研究テーマと研究室

専門分野

専門は認知心理学、教育心理学、教育工学です。


研究テーマ

「説明」を主なテーマとして、研究に取り組んでいます。

現在は、具体的に次のような研究を行っています。

  • マニュアル、取扱説明書、教材、eラーニングビデオ等を対象に、わかりやすさと動機づけについて研究しています。アンケート、テスト、視線計測技術(目で見ているものをリアルタイムに記録する技術)を用いて研究しています。
  • 「共感」と説明の関係について研究しています。
  • その他、認知心理学の知見と方法論を活用し、英語教育、プログラミング教育等の応用研究を行っています。

また、一般の方、実務家向けに、以下のような活動を行っています。

  • 説明の中でもっとも重要な要素は、「説明のわかりやすさ」です。認知心理学の知見を応用し、「わかりやすい説明の原則」を、実践的に使える形で提案しています。
  • 変化が激しい社会では、学び続けることが重要です。学ぶ動機づけについて、認知心理学・教育心理学の知見を紹介しています。
  • ICTとの上手な付き合いが、これからの社会で不可欠です。ICT活用と心理学の関係について紹介しています。


研究室

方針

以下の方針を持っています。

  • テーマは自由に設定してもらいます。私自身のテーマとの関連は問いません(もちろん、関連するテーマも歓迎します)。
  • 自発的に研究を進めてもらいます。1〜2年という長期的なスパンで、展望を持って、計画的に物事を進める経験をしてください。

大学院を受験したい方へ

信州大学教育学研究科心理科では、心理学の研究をしたい優秀な大学院生を募集しています。研究テーマについては、心理科の教員は基礎から応用まで幅広い専門分野を持つので、たいてい受け入れることができると思います。進学相談を随時行っていますので、お気軽にご相談ください。詳しくは、信州大学教育学部心理科のページ(http://psychology.shinshu-u.ac.jp/)をご参照ください。

私が指導教員の場合、テーマは自由に設定してもらいます。入学してからテーマを決定しても構いません。私を指導教員にしたい場合、入学後のミスマッチを避けるため、事前にご相談いただくことをお勧めします。